金融リテラシーを磨くことは大事です

金融リテラシー」という言葉が最近よく使われるようになりましたね。「金融リテラシー」とは、金融に関する知識や情報を正しく理解し、自らが主体的に判断できる能力のことです。

社会人として経済的に自立し、より良い暮らしを送っていく上で欠かせない生活スキルですが、実際はどうでしょうか。

2016年に金融広報中央委員会が行った調査では、金融知識、行動特性、考え方をそれぞれ採点したところ、経済協力開発機構(OECD)に加盟する14カ国の平均は63点で、ドイツ(71点)やハンガリー(69点)から大きく水をあけられ、日本は58点、と平均を大きく下回っています。なぜ、日本は低く、他国は高いのか。

米・英との金融資産を比較したグラフを見てみると日本は現預金が多く、米英に比べ株式・投信等の割合が低く、家計金融資産の伸びは低い水準に(資産運用による増加に大きな差が)あるようです。日・米だけで資産の推移を見ても、違いは歴然です。​​

つまり、資産運用を活用しているかどうかが、大きな差を生んだのです。では、なぜ、運用の活用で差が生まれたのか…。世界的に人口は増え続ける→消費が増える→経済が刺激され成長! 経済成長はこの循環の結果です。​​

2100年頃までは世界の人口は増え続けますので、世界経済の成長を後押しします。そうすると、一人ひとりの収入も増えます。消費する人が増え、企業の売上が伸びます。以上からお分かりの通り、このGDPの成長を享受できるのは株式投資なのです。

金融資産の中でも株式・投信の割合が多い米・英は、伸び率も日本とは倍以上違います。

また、アメリカではペイオフ解禁による意識の変化も大きく、

自分の資産は自分で守るのが常識!になっています。ですので、自身で選択する知識をつけるということが当たり前のことなのです。

資産形成もそうですが、負債の削減や支出の管理といったところから金融リテラシーを磨くということも非常に大事ですね!

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